どこのメーカーだかサッパリ分かりませんが、ちょいとオシャレなチョッパーです。興味本位で写真を撮ってたら、「乗るんなら下ろしてやるぞ!」と冗談で言われちゃいました。「お〜こわ。」【エンジンの形状などから、どうやら中国の幸福号のようです。】
「中に入ってビールでも飲んでけよ!」と、ワルの親分に誘われたので、巣窟侵入ルポです。ほ〜ら、雰囲気あるでしょう !?さすがに中にいる連中は怖くて写せませんが、いつか観た映画のセットそのものでした。
ヒベイロン ピーレスの夜の部に連れ出してもらいました。地元の“ワル”がたむろってそうなバーの店先に、なんとブラジル産のアマゾネスが停まってました。ドキドキもんでまたがって、写真を撮らせてもらいました。
ホテルの敷地内にはリッチなプールもありますが、さすがにこの時期は寒くて入れません。プールや海は、ゴールの「フォルタレーザ」までおあずけです。
【Ribeirao Pires】ヒベイロン ピーレスのセントロ(中心)から車で約10分。静かな山間に建てられた無駄に大きな(?)定宿です。準備期間中はここに滞在して、サポートの工場へ毎日通います。近くに湧き水があり、ミネラル・ウォーター工場の社長が経営しています。(我がチームのスポンサーなので、ミネラル・ウォーターには事欠きません)
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- Joyful Note -